》過去の給食だよりメニューへ
 給食だより 平成21年7月号
夏に向けての水分補給
 蒸し暑い日が続き、体調を崩しやすいこの時期は、じっとしていても汗がでてきますね
汗は、目にみえなくても、常に皮膚から蒸発しています。気が付かないうちに体が脱水状態になっていることがあるので注意したいですね。
汗をたくさんかくこの季節、子どもたちは大人以上に汗をかきます。
のどが渇き、水分補給がいつもより必要になります。
梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。
子どもたちも水遊びやプールでたくさん身体を動かし、汗をかく季節です。
保育園でもお茶や湯冷ましなどで、こまめに水分補給をしていきますので、ご家庭でも夜のお風呂上りやお休みの日など、水分補給をしてあげてください。

どんな飲み物がよいでしょうか???

お茶(麦茶・ほうじ茶)か、湯冷ましが適しています。市販の飲み水(ペットボトル)でも良いですが、コップに入れて飲ませてあげてください。
× ジュース類や清涼飲料水には糖分が非常に多く含まれています。(缶ジュース1缶の糖分は幼児がとる1日分以上の砂糖が含まれています)
× スポーツ飲料水は発熱や下痢などの時に体液を補うために飲むものですので、それ以外では塩分や糖分の取りすぎになってしまいます。
牛乳は飲みすぎるとカロリーがあるので、食事が食べられなくなってしまうことがあります。水代わりに飲むと飲みすぎてしまうので量に気をつけてあげてください。
☆果汁入りジュースは、天然果汁と表示があっても原材料表示を見ると砂糖等が加えられている場合があるので注意して選んであげましょう。
また、冷たすぎる飲料水は、消化機能に負担がかかってしまうだけではなく、のど越しの良さ、甘味を感じにくいという点から、飲む量もふえてしまう原因になるおそれがあります。
(ポカリスエットなどの飲料も糖分が多いので水分代わりに飲むことはさけましょう。


今がとってもおいしいお魚さんたち
 これからおいしくなるお魚は、あじ、いわし、いさき、すずき、かれい です。
いさき、すずき、かれいなどの白身魚は、塩焼きはもちろん、ムニエルによく向く魚です。
かれいは唐揚げにしてもおいしいです。
あじやいわしなどの青魚の脂質に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は、体の中で作り出すことができず、食べ物から取り入れなければいけません。
DHAは、脳をふくめた全身の体づくりにとても大切な存在です。
一般的に、脂肪あるいは脂質ときくと、おなかのまわりの余分な脂肪を連想しがちですが、脂肪には様々な種類があり、脳や体に欠かせない有用な脂質もあることを忘れてはいけません。
 今が旬のかつおには「初かつお」と「戻りかつお」があります。
5〜6月に出回るかつおを「初かつお」、9〜10月頃に出回るものを「戻りかつお」といいます。
さっぱりとしたほうがお好みの方は「初かつお」を、脂がのった濃厚なほうがお好みの方は、秋に産卵のために戻ってくる「戻りかつお」をおすすめします。
一般的には、脂ののった「戻りかつお」を好む方が多いようですが、今しか味わうことのできない「初かつお」で旬を味わいたいですね。


先月、子どもたちがよく食べた人気メニュー☆
・ トマトポタージュ ・煮豆(いんげん豆) ・納豆の天ぷら ・コロッケ ・茹でとうもろこし ・トマトライス  などなど
 茹でたえだまめやとうもろこしがみんな大好きです。
とうもろこしはもも組さんのおともだちがお手伝いをしてむいてくれます。
今月の献立の中にも夏野菜をたくさんとりいれていきたいと思います。
そこで7月はとうもろこしのポタージュ、えだまめごはん、とうもろこしごはん、夏のお花「ひまわり」にちなんだおやつ、「ひまわりパイ」を献立にいれてみました。
みんな、楽しみにしていてね☆





Copyright (C) jiaikai-hoiku All Rights Reserved.