| ☆慈愛の食育のお話☆ |
| 4月からもも組さんで、保育の中での「活動」として給食のお手伝いをしています。魚屋さんや八百屋さんにお散歩帰りにお買い物に行ったり、グリンピースのさやむき、キャベツちぎりなどをしています。 |
| もちろん強制はせず、やりたい子どもだけですが、子どもは「本物」が大好きです。 |
| ままごとのお料理も好きですが、本物の野菜やボールもざるもみんな大好き。 |
| だから喜んでやっています。 |
| 出来上がった野菜を給食室に持ってきてくれる子どもたちの表情は少し誇らしげです。 |
| 私たちは、お手伝いをしてくれたこどもたちに心から「ありがとう!助かったわ」と言うようにしています。 |
| 乳児期の3年間は、自尊心(の基盤)をしっかり育てたい時期です。 |
| お手伝いをして、ありがとう!と言われる経験は、子どもの自尊心を育てます。 |
| 乳児の食育は環境からの食育です。 |
| 本物の野菜や他の食材に触れることで、食に興味を覚え、自分たちが関わった食材が給食になって出てくるのは楽しい経験です。 |
| それで食べられなかった野菜が食べられるようになることもあります。 |
| でも、好き嫌いを直すことは、今の時期の「最重要課題」ではありません。 |
もちろんそれは大切なことではありますが、しかし同時に大好きな「活動」をして得る達成感や満足感、大人から感謝される、楽しく給食を食べる、そんな経験を通して将来の生活の基礎を培ってくれたらと思います。
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| 5月にはグリンピース、空豆のさやむきやピーマンの種取り、プール遊びが始まったら、じゃが芋洗いやごぼう洗いなども楽しみながらお手伝いしてもらおうと思っています。 |
| 今が旬のグリンピースや空豆のさやむきなど、さやに入っているものは子どもたちも大好きなお手伝いです。 |
| ご家庭でも旬の野菜を感じながら一緒にお手伝いしてみるのもいいかもしれませんね! |