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 給食だより 平成18年2月号

予想外(?)の厳冬に、風邪やインフルエンザが全国的に流行しているとの事ですが、慈愛の子たちは寒さなんて何のその!!と、毎日元気に保育園生活を送っています。
12月の冬至、1月の七草に続き、今月も「節分」という伝統行事があります。
節分には、豆をまく習慣がありますが、この習慣は中国で行われていた儀式(追儺(ついな)式)が日本に伝えられたことが始まりと言われています。この儀式は悪鬼や厄神を追い払う儀式で、その当時日本で行われていた豆まきの行事と結びつき現在の節分の行事となったそうです。また、いわしの頭をヒイラギの枝に刺したものを戸口に立てておく風習もあり、これには鬼を寄せ付けないという意味があります。
給食でも、この慣わしに由来するいわしや大豆を使った献立を予定しています。
大豆に含まれる大豆たんぱくには、コレステロールや中性脂肪、インスリン血中濃度を下げる作用があり、体脂肪の蓄積を抑えます。また、食物繊維も豊富で、便秘を予防します。
                      
(「恵方巻き」ってなあに?)
最近、コンビニエンスストアなどでよく見かけるようになった「恵方巻き」、ご存知でしたか?
これは、節分に食べる“太巻き”のこと。無病息災、願い事が叶う、その年必ず幸運が訪れる、厄落とし等の意味を持つそうです。
「恵方巻き」の食べ方は、節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかぶりするのが慣わしで、食べている間は、無言でなければならないそうです。ただし、この風習は、江戸時代から明治にかけて行われていたものの、一旦消滅し、1970年代に大阪の海苔問屋がマーケティング目当てで人為的に復活させ、さらに90年代からは全国展開するコンビニエンスストアが販売に乗り出したということです・・・。ということは、伝統行事ではない?バレンタインデーのチョコと同じ?・・・皆さんはどう思われますか?「恵方巻」
献立紹介
おからの炒り煮
材料
(大人2人、子ども2人分)
おから 100g
にんじん 50g
たまねぎ 50g
鶏ひき肉 80g
植物油 少々
三温糖 適量
しょうゆ 少々
少々
だし汁 適量
作り方
@ おからはさっと、水で洗い、ざるにあけて水を切る。(ざるに清潔な布巾をしき布巾で水気を絞る。)
A にんじん、玉ねぎはそれぞれ、イチョウ切り、角切りにする。
B 鶏ひき肉を鍋で炒め、Aの野菜を入れて更に炒める。
C だし汁をいれ、三温糖、塩、しょうゆをいれて、野菜が柔らかくなるまで煮る。
D 水気を切ったおからを入れ、よくかき混ぜて汁気がなくなってきたら、出来上がり!!
E (おからを豆腐に変えると、炒り豆腐になります。)
 節分にちなんで・・・    ぶどう豆・・・子ども達も大好きな煮豆です。
(材料)                                                         (作り方)                               
大豆・・・乾燥なら50g、                              @大豆を軟らかく煮る。                          
三温糖・・・20g                                          A干しぶどうは熱湯にさっとくぐらせる
干しぶどう・・・20〜30g                               B煮豆に調味料を加え、Aを加える。
しょうゆ・・・少々              C味がなじんだら、出来上がり。
塩・・・少々


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